島ではよくみかけたセンブリですが、東京ではまだ確認していませんでした。
皆さんのレコを見て、高尾山麓にも生えているということで探しに。ちなみに去年は下調べせずにでかけて見つけられず、今年はちゃんと調べました。
見つけやすいのは一丁平。広場のいろんなところに株がありましたが、わかりやすいのはロープで囲われている場所。時期が遅いのか、咲いているのは1株だけでしたが、見つかってよかったです。




20代~40代の平日登山で仲間を増やそう
島ではよくみかけたセンブリですが、東京ではまだ確認していませんでした。
皆さんのレコを見て、高尾山麓にも生えているということで探しに。ちなみに去年は下調べせずにでかけて見つけられず、今年はちゃんと調べました。
見つけやすいのは一丁平。広場のいろんなところに株がありましたが、わかりやすいのはロープで囲われている場所。時期が遅いのか、咲いているのは1株だけでしたが、見つかってよかったです。




例年だったらカラマツの黄葉は終わっているであろうこの時期、急遽当初の行き先を変更して、浅間山の冠雪を期待して行ってきました。
前泊して朝早く駐車場に車を止めようとしたら、朝6時半ですでに満車。数百M下の方にある高峰マウンテンホテルの駐車場まで行ったのですが、P1もすでにほぼ満車。なんという混雑ぶり。びっくりしました。
なんとか駐車して、トーミの頭まで行きました。浅間山は冠雪はほとんどしていなかったものの、付近は霧氷がついて、黄葉したカラマツがまだたくさん残っていて、きれいな風景を眺めることができました。






山友さんの計画に便乗させてもらって、グルメと温泉の山歩き。
強風予報だったので、防寒対策をばっちりしていきました。
実際はそこそこの強風で、恐れていたほどではありませんでした。
各小屋のグルメを味わって、露天風呂に入って、秋の登山を楽しみました。
温泉は、もう寒いかなと思っていましたが、快適温度で入ることができました。




牛奥ノ雁ヶ原摺山は、日本一名前の長い山だそうです。甲斐アルプスに位置するこの山や、雁ヶ原摺山からは富士山がきれいに見えます。旧500円札の富士山は、雁ヶ原摺山から見た富士山がモデルだそうです。
牛奥ノ雁ヶ原摺山は紅葉する木は少なめですが、山頂付近は笹原が広がり、景色がよく気持ちの良い登山道を楽しむことができます。




秋の谷川岳は雲海の出現率が高く、運が良ければ滝のように流れる滝雲を見ることができます。早朝がチャンスですが、その時間に山の上にいるには泊まりで行くのが一番。肩ノ小屋や蓬ヒュッテなどの有人小屋のほか、無人の避難小屋もいくつかあります。






紅葉のシーズンに立山に行きました。
一般観光客も室堂まで手軽に行けることに加え、雄大な景色がみられる場所なので混雑は必至。当然、平日に訪れます。(でも人はそれなりに多いけど)
前日が悪天候だったので朝から晴れたこの日はとてもさわやか。
初心者を連れて無事に雄山まで登ることができました。



