吹雪の刈田岳に登頂

蔵王ライザから、刈田岳へ。
天候は曇り。スキー場の風は弱かったものの、標高をあげるにつれ風が強くなりました。覆われていない、露出している部分は凍傷になりそうです。
ポールを頼りに進みますが、そのポールさえも探すのが大変なときがあります。
GPSを駆使しながら、それでも50M先の避難小屋をとらえるのも大変で、なんとか到着。氷点下とは言え風はなく、体勢を整えることができる避難小屋の存在は神のようです。
昼食をここですませ、もと来た道を戻り、無事に下山することができました。吹雪の中では、ちょっとした装備の不具合が命取り。簡単に死ねる環境の体験もなかなかなものでした。

うなだれるモンスター
うなだれるモンスター
雪に埋もれた避難小屋
雪に埋もれた避難小屋
避難小屋入り口
避難小屋入り口
避難小屋内部
避難小屋内部
だんだん樹氷になっていく
だんだん樹氷になっていく
道路の看板
道路の看板

蔵王の樹氷と氷瀑

蔵王は何度か行っていますが、なかなか晴れてくれません。樹氷ができるような場所なので当たり前ですが、今回もからっとは晴れず。でも一瞬日が差すこともあり、見事な樹氷原を見ることが出きました。さらに今回のツアーでは氷瀑を見に行ったのですが、これが見事でした。

樹氷原
樹氷原
蔵王の樹氷
蔵王の樹氷
右又沢(仙人沢)の氷瀑
右又沢(仙人沢)の氷瀑
右又沢(仙人沢)の氷瀑
右又沢(仙人沢)の氷瀑

谷川岳一ノ倉沢の大岩壁を見に行く

3月は冬型の気圧配置が緩み、太平洋側は晴れ間が多くなります。
吹雪の中歩きたくない方向け、安定した天候が期待できる時期です。
1泊2日で水上エリアに行ってきました。
当初は2日目に行く予定でしたが、土曜日の方が晴れ間が期待できるため参加者に相談し、急遽スケジュール変更し1日目に行くことにしました。

結果は正解。ほぼ雲1つない快晴の下、大岩壁を見ることができました。
湯檜曾川沿いのコースは、水上のスノーシューハイキングの定番ですが、3月下旬だったこともあり土曜にしては人が少なめ。
地元のツアーも、3月中旬までの開催が普通です。
今年は、雪がかなり多かったことで行くことができました。
雪が少ないときは渡渉も必要になり、また溶けた雪を踏み抜くこともあり、全層雪崩も発生しやすい3月下旬というのはこういう場所では結構リスキーな季節なのです。

無事にハイキングを終了し、宿は近くにある温泉宿。とても大きなホテルで夕食のバイキングではビールも飲み放題という、それでいて2食付き1万円以下という、コスパの優れたホテルでした。

谷川岳スノーシュー
谷川岳スノーシュー
ワンコも歩く
ワンコも歩く